れんしょうかい1
●しょう:センターとしてどうしたらいいのかわからなくなった。
▲れん:毎日が至らなさの発見
■かい:いつまで続ければ許してもらえるかな
●▲:話さなくてもお互いが何を考えているかわかる
●しょう:目の前のことに必死でとにかく迷惑をかけないようにって
▲れん:紫耀と海人についていくのに必死
▲れん:自分が前に立たせてもらうとき申し訳ないっていう気持ちも若干あるんです。
■かい:経験も少ないのにここに立っていいのかな
▲れん:かいがここにおるのは当たり前のことやから
■かい:初めて自分の居場所ができて嬉しいよ
●しょう:東京にでてきた時点でもう関西には戻らない覚悟だった
▲れん:もう関西に戻る訳にもいかないし、やるしかない
■かい:DREAM BOYZの千秋楽は泣きました。だって廉が泣くから。
いつもはあんなに元気なのに。それを見てたら悲しくなって泣いちゃった。
●しょう:緊張すると、海人がアホなこと言って笑わせてくれるから、和む
■かい:僕、関西人じゃないのにこっちの組にいていいのかなって。
▲れん:顕嵐と宮近の5人がいいってファンの人、結構多いと思う
隣に紫耀と海人がいてくれたら、それはもう最高に心強いね
●しょう:期間限定で終わらせたくない
▲れん:仕事量と実力が比例してなくていっぱいいっぱい
■かい:ふたりといると、怖いものなんてない。それくらい心強い存在
▲れん:自分が窮地に陥ったときにいちはんに助けてくれるのは、なんだかんだで紫耀な気がする
仲間でありライバルでありリスペクトできる相手。
●しょう:Mr.KING以外は見つからない
バトンを始めた頃は落としまくってとてもじゃないけと見せれるものじゃなかったな